| カルガモレポート <7> | |||||||||||||||||||||||||||
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| <2008/02/12> ２日目、一家で昼食にやってきました(2008/07/01撮影) | ||
| 昨年も、２日目までは生存が確認されています。問題は明日以降、無事戻ってくるかどうか・・・雛に夢中になり足元を見ないで撮影していたところ、危うく主（アオダイショウ）を踏みつけるところでした。なんと２匹が絡み合っているでは！ | ||
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親鳥は餌を、雛はチョロチョロ
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雛7羽が確認できます
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危うくアオダイショウを踏むところでした
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| <2009/02/09> 今年２回目の出産 ? ? ? ? ・・・(2008/06/30撮影) | ||
| ５月９日に雛１２羽を目撃して以来ですが、母鳥が雛９羽を連れて顔見せにやってきました。こんなことってあるのでしょうか・・・この母親は前回出産したカルガモと同一の雌。専門家に確かめてみたいところです。雨上がりで川の流れもきつく、必死で親に付いてゆく姿がとても印象的でした。暫く橋の下で食事をした後、川を下っていきましたが、明日また一家でやってきてくれるかどうか・・・。 | ||
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| <2009/02/04> あれから2週間、雛も親鳥も戻ってきませんでしたが、この川の主登場(2008/05/28撮影) | ||
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| <2009/01/26> 雨が上がり久しぶりにカルガモ夫婦が・・・あれ(2008/05/15撮影) | ||
| ２日間の雨降りで川は増水していましたが、やっと雨も上がりそろそろ親子で顔見せに戻って来るかな・・・？と期待していたのですが、また今年も雛のいない夫婦２羽だけのご帰還でした。ここに来て近所の皆さんからカルガモ親子に関する情報を入手しました。川にダイブする前には親子は県道越の民家の庭に居たこと、住人が親子を保護して欲しいと警察に通報したこと、県道横断時には警察が往来を止めたこと等々、無事横断し川に戻ったところまでは良かったのですが、その後は音信不通となっています。一つだけ気がかりな点は5/11（日）にここの上空を多くのカラスが低空飛行していたという情報です・・・ | ||
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昨年同様意気消沈しているのでしょうか・・・手前が母鳥です
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