<2018.9.30>

ベトナムでの生活5年61日目<放し飼い>

　グエンビン通りに新しくできた憩いのスペース。お昼寝の時間帯だったので誰一人いませんが、孤独な放し飼いの犬がこちらにやってきました。当地の犬たちはほとんどが放し飼いです。狂犬病の予防接種は必需。

<2018.9.26>

ベトナムでの生活5年57日目<国葬>

　9月21日、ベトナム国家主席クアン氏が逝去されました。日本大使館より国葬を行う26〜27日の２日間、ベトナムの各公共機関・施設は、半旗を掲揚し、娯楽活動を停止するとのアナウンスを受け、NHIZ内においては半旗掲揚をすることとなりました。

　クアン国家主席の紹介：時事通信社「時事速報」から抜粋

　今年5月に国賓として日本を訪問し、安倍晋三首相との会談で日越友好関係の深化を確認した。天皇、皇后両陛下在任中では最後とみられる宮中晩さん会にも出席した。日ベトナム特別大使で長年、ベトナムへの支援活動を行っている俳優の杉良太郎さんらとも親しかった。

　　エピソード：同時事速報「ベトナム定点観測」から抜粋：早稲田大学教授　坪井善明

　９月７日、日越外交関係樹立45周年事業の一環として、ハノイのオペラ座でＮＨＫ交響楽団の演奏会が開かれた。この演奏会は幾つもの初めてが重なった。まずは、歴史上初めてＮ響がハノイで公演したことだ。

　二つ目の初めては、9月21日急逝したクアン国家主席夫妻が臨席したことだ。ハノイ・オペラ座を本拠地として活動しているベトナム国立交響楽団（ＶＮＳＯ）は、党書記長・国家主席・首相・国会議長等に何回となく招待状を送っているが、ベトナムの政治リーダーの「トップ4」は常に多忙を理由にオペラ座へ足を運ぶことはなかった。45周年記念という事業の意義を梅田邦夫駐越大使が説き、その熱意に国家主席が応えたのだ。少なくとも管見の限り、1976年のベトナム社会主義共和国建国以来、国家主席がクラシック音楽を聴きにハノイ・オペラ座に来たことはない。クアン氏は、その意味でも歴史に名を刻んだ。

　本日、ベトナム時間19:03、広島東洋カープは本拠地マツダスタジアムでリーグ3連覇を達成しました。この瞬間を当地ベトナムで、TV中継ではありますがリアルタイムで迎えることが出来ました。

<2018.9.25>

ベトナムでの生活5年56日目<満月>

　今日は月齢15.5の満月。

<2018.9.24>

ベトナムでの生活5年55日目<中秋名月>

　第79次新入社員19名が入社しました。

<2018.9.23>

ベトナムでの生活5年54日目<月齢13.5>

　明日は中秋の名月。ところが満月は明後日。

<2018.9.19>

ベトナムでの生活5年50日目<笠雲>

　上空37000ftの笠雲。

<2018.9.18>

ベトナムでの生活5年49日目<月齢8.5>

　駐輪場の状況。いよいよ仕上げに。

<2018.9.15>

ベトナムでの生活5年46日目<月齢5.5>

　24日の満月を目指し成長中。

<2018.9.11>

ベトナムでの生活5年42日目<黄昏>

　帰宅時間帯の黄昏。駐輪場の状況。

<2018.9.7>

ベトナムでの生活5年38日目<積乱雲>

　この雲が発生した1時間後にゲリラ豪雨。スコールどころではなく、今年は日本同様に異常気象を感じています。

<2018.9.5>

ベトナムでの生活5年36日目<中秋名月前>

　今月24日は中秋の名月。10日の新月に向け欠けが進行中。

<2018.9.4>

ベトナムでの生活5年35日目<朝焼け>

　やっと晴れ、久しぶりに朝焼けを見ることができました。